2018年01月24日

老後の資金と退職後の資産運用のポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

少子高齢化ということで、日本人の誰もが長寿社会で増えた期間の経済的な保障の方法を探さなければならないようになりました。本来政府が高齢者を経済的に支えてくれるのが理想ですが、どうも日本では難しくなりそうなので、投資などの資産運用を自分で行う必要があります。

老後の資金の準備では投資も必要になります

老後の資金の準備ということでは、今までは公的な年金や退職金などで悠々自適な生活ができたということですが、どうもこれからはそうもいかないという環境になるようです。少子高齢化や国家財政のひっ迫、長生きの分の経済的な負担など理由が山積みだからです。

そして超低金利ということで、資産運用が非常に難しくなってきているということもあります。日本人の得意な預貯金での資産の増加が見込めないからです。そのためリスクの高い資産運用も必要になります。

時代の流れが、そうなってきているということになりますが、これは個人の事情で変更できる類の状況ではありません。そして、そのための準備も必要になります。

退職金の運用も事前に準備をしておきます

老後の資金の種類としては、公的な年金や私的な年金、生命保険や貯蓄、退職金などが中心になります。それらの資産を如何に失わずに増やしていくかが課題です。その場合重要なのがリスク管理です。

失うことができないお金なので、資産運用でもリスク管理を注意しながら、できるだけリスクを少なくしてリターンを多くすることがポイントになります。リスクとリターンは裏表で一体ですから、リスク管理では分散や長期運用、資産の配分などでできるだけリスクをおさえながら資産を増やしていくということが必要になります。

中心は安全な運用での定期預金やその他の貯蓄で、一部をリスクのある投資に振り分けるという方法が現実的です。

株式での運用も事前に考えておきます

退職金や退職までに貯えた資金を運用するという場合に、年齢的にその時が来てから株式で運用を始めたりしてもうまくいかない可能性があります。そのため事前に体験をしたり、ノウハウを積み上げながら退職金などが入った時に一部を運用します。

資産運用は簡単ではないので事前に準備をしておく必要があります。たとえば資産を分散して株式で運用したり、ETFなどで運用をしたりもできます。NISAなども活用をしながら節税をして資産を増やすということもできます。

退職金をもらった時点で考えるのではなく、事前に準備をしておくということがポイントになります。定期預金などももちろん活用します。総合的に運用をすることが重要です。